日本史 語句の説明:平安時代まで11
【語句】
1.神祇官、太政官
2.七道
3.里、里長
4.大宰府
5.蔭位の制
答えは↓↓↓↓↓
【解説】
1.律令官制の二官八省の二官。それぞれ神祗祭祀を司る官、一般行政の最高機関である官。
2.大和・山背・摂津・河内・和泉の五畿以外の行政区。
3.50戸からなる地方行政区画の最小単位と、その支配者。
4.九州に置かれていた機関。外国使節の接待などを職務とした。
5.貴族の子や孫は、一定の年齢になれば父祖の位に応じて位階を与えられた制度。